
「副社長、ことしの紅葉はとくにすばらしいね、印象に残る年になるね。」
ハンドルをにぎりフロントガラスから見上げる
にこにこ社長です。
国立の駅へむかう並木道
イチョウの黄色が かさなってかさなって
うす曇りの空を照らしています。
まさに宝石 琥珀だぁ…。
そして あちらにこちらに 燃えるようなルビー
こっちの目まできらきらしそう…
きゃーきゃー大騒ぎしている間に
高津きみ先生のお宅へ到着しました。
「先生、この手…すごいです、きれい…。」
と副社長。
「もうね、自分の手を見てね何度も何度もね描きたしたの。
ちょっちょっちょっ、って描いたわけじゃないのよ。
挑戦しないとね。」
足が…ん?んん?!
そっか、腰掛けているんだ*^^*
じ〜いっと見ていると階段状のものが見えてきます。
「顔なんかもね、どんな表情にしようかしらって悩んで…。
でも、それが幸せなときでもあるんだけどね。」
じん、じん、じ〜ん

高津先生ご自身の情熱がこちらに感電してくるんだ…
ふっふっふっ
静電気では、負けないぜっ
これからの季節 女王さまの副社長です*^^*
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