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ナンバー2

「こないだの件、自分で決済して進めておきなさい。」
はいっ!社長。

そうです。
わたくしかなりの決済権を、持っております。 
…のかな?
副社長ですものね。
そう、ナンバー2です。

えっと…ナンバー1が先頭で
ナンバー2が最後尾です。(笑)

先日、お客さま宅にうかがいました。
「いいわよね…。自分で道楽者かしらって思うけど、ほんとに魅せられちゃうんですもの。」
お買い上げの絵を見つめながら、しみじみとおっしゃっていました。
先日、アップしました「雅な雛」http://kaigahanbai.blog53.fc2.com/blog-entry-38.html(F60)シリーズ2点です。

お宅を、失礼すると
ポツ ポツポツ
車のドアをしめた途端
ピカッ ゴロッ
真っ黒けの雲が、どんどん、モクモク成長。

大粒の雨が、大風や雷と
元気いっぱい、暴れています、遊んでます。

50センチほどに伸びた草たちが
ピタッと一方向に…
床屋さんに行ってきたの?
セット剤を塗ったクシで、バッチリ決められてしまってます。

納品の最中でなくて良かった。

ワイパーが、汗だくで仕事しています。
大雨1

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2006年06月30日 | Comments(14) | Trackback(0) | 副社長の日記

巨匠

横山申生先生6

玄関のドアがひらきます。
「ま、どうぞお入りください」
人懐っこい笑顔と、目が合います。
横山申生先生です。

「先生のヨーロッパには、独特の味わいがあって素敵ですね。」
と、社長。

「若い頃は、こういうのを描いたんですよ。」
写真を見せていただきました。
えっ…
激情のごとき筆さばき。
抽象画です。
ここから、どこで、どうなって…。

横山先生は、近くにあった
絵筆を手にとり、おっしゃいます。

「これ、1本で食べてきました」

キザなセリフも
(先生、すみません!)
気さくで、快活な話しぶりです。

たっぷりとした自信
それでいて
まったく驕らない
「絵」に対する真摯な姿勢
慢心なき人に許された高みなのですね。

サムライの刀は、キラリと光ります。
横山申生先生7

横山申生先生9

横山申生先生8

絵(7センチ×10センチ):横山申生先生
フレーム:木製ハンドメイド
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2006年06月27日 | Comments(4) | Trackback(0) | 横山申生先生

気まぐれドレス

横山申生先生2


「入りましたよ」
東芸さんから電話をいただきました。

のろまなワタシも、小走りで車へ乗り込みます。
一路、浅草橋へ。
ドキドキ。
ドキドキ。
未だ見ぬ買いもの品に、胸が踊ります。

「これ…」
わたしは、手にとります。
「いいんじゃない。」
うなずく社長。

東芸さんで出会った、あまりにも小さい額縁さん。
態度は、L(エル)です。
「わたしの方が、お似合いよ」
自信たっぷりでこちらを、見つめてきます。

今回は、10点ほど購入。

お店の方が、教えてくれました。
「職人が、気まぐれで作っているんですよ。」

聞いたとき、ちょっと笑ってしまいました。
だから同じものが、ないのか…。

お気に入りのドレスで、華やぐ「絵」です。
額縁4

横山申生先生5

絵(7センチ×10センチ):横山申生先生
フレーム:木製ハンドメイド
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2006年06月23日 | Comments(14) | Trackback(0) | 横山申生先生

風の又三郎に、会いました

田原田鶴子先生1

田原田鶴子先生2

読売新聞6月17日の記事
を、読んだ社長。

鶴の一声です。
「見に行きましょう!」
68歳の社長、思ったときには、動いてます。

住宅街の中に
ふっ、とあらわれるギャラリー
あけ放たれた 背の高い茶色の扉
その脇には
透明感のある女性が…

そっと立っている、田原田鶴子先生です。

油彩の一筆一筆から
生命力が、あふれてくる!
風になびく草
ザザザザザー
まぶしくてなつかしい世界

田原田鶴子先生の
澄んだ芸術の中で、
あの小学生の又三郎は、生きていました

田原先生が挿絵を描いた「銀河鉄道の夜」
「あの、お代は、どなたに…」
田原田鶴子先生は、
来場者ひとりひとりの声に耳をかたむけ
うなづいていらっしゃいます。
ギャラリィのカーテン奥から、出ていらしたスタッフの方に代金を支払いました。

「サインしてください」
わたしは、表紙をひらきます。

田原先生は、そよ風のような声で応じてくださいました。

田原田鶴子先生3

田原田鶴子先生4

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K女史曰く「見たいものを、描く」 チカラ

プラド美術館展チケット

「崇高であるべき主題に、絵の雰囲気は、甘美すぎるかもしれない」
(読売新聞4月11日夕刊)
高野清見氏が、ムリーリョの「貝殻の子供たち」について評しています。

なるほど…、そう表現するのか。(苦笑)

10日の土曜日、念願の
「プラド美術館展」
へ、K女史と共に行ってきました。

うまいっ!うますぎる!
と、バカなことを口にするわたし。

どっしりとした、縦横無尽のデッサン力
包容力と品を感じさせる、巧みな構図
そして何よりも、惹きつけてやまない

「光」の表現。
絵は、色。色は光り…なのですね。

完璧です。
この絵、ぜひ、わたしに売らせてくださいませんか?
あなたが、誰も知らない
わたしの発掘した画家さんであったなら!

夢と現が行ったり来たりの副社長です。
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2006年06月13日 | Comments(21) | Trackback(0) | 美術館

雅な雛

本沢美子先生4

「他には、どんな絵を描いていらっしゃるんだろうね」

図録に載っている絵は、一面鮮やかな朱色に。
お雛さまが、花といっしょに舞っています。

本沢美子先生のお宅のインターホンを押しました。
「わたくし、アート新佳と申します…」

社長とわたしは、いつも新しい画家さんとの出会いを求めています。
それは、たくさんお買い上げいただいているお客様に、新しい絵をご紹介するためです。

本沢美子先生に、訪問した経緯をお話すると、初対面の私たちを快くお宅にあげてくださいました。
まず、図録の作品を拝見。

実物は、違うのです。
写真とは。

油絵なのに、日本画のような風情。
衣擦れの音が聞こえます。
ん?タイムスリップしたのかしら。

「きれい…。現物を見ないと、こんなにたくさん色を使っていらっしゃるなんて、わからないですね。」
わたしが、言うと

先生は、
「まぁ、うれしいわ。ありがとう。」
とおっしゃって
「そうね、人間と一緒。実物をみるのが、一番。」

哲学的ですっ!

先生のご主人にも同席いただいて、絵の話は、一段と盛り上がりました。
楽しい時間は、あっという間に過ぎるのですね。

社長は、「あの雛、欲しいなぁ」とつぶやいています。
本沢美子先生1

本沢美子先生3

本沢美子先生5

本沢美子先生2

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2006年06月09日 | Comments(10) | Trackback(0) | 本沢美子先生

示現会画集

先日、わたしは初めて示現会展を観ました。
息をのむ迫力。

歩を進めるたびに
1点1点、
「これが、示現会でございます」
と、聞こえてくるような凛とした作品ばかりでした。

社長が、お客様にお買い上げいただいている商品の80パーセント以上は、風景画です。
その為、公募展等に足を運ぶ際、
いつも社長は、風景画を中心に観ているようです。
ただ、今回の示現会展は、違いました。

「いいよね…。」

社長は、立ち止ります。
人物画の前で何度も。
「なんでだろうね、不思議だなぁ」
と、つぶやいていました。

帰りに画集を買いたい旨を、受付の方に伝えると
ありがとうございます、今年は作っていないのです。
来年、60回展として発刊します。
と教えてくださいました。

事務所へ、電話にて問い合わせたところ、前回発刊した55回展の画集がわずかにあるとのこと。
東京都北区 示現会事務所へ、行ってきました。
示現会事務所
撮影:副社長
腕:社長

示現会画集

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2006年06月07日 | Comments(3) | Trackback(0) | 美術館

メサージュ・ド・ローズさん

246を通って東京都を縦断、往復してきました。

東京は人が多いですね。
お茶を飲みながら本を読んでいる人
お買い物をしているふたり
携帯でなにやら真剣に話しているビジネスマン
ファッションも、いろいろです。
街っていいなぁ…

ここ半年は、時間短縮を考え、もっぱら首都高速を利用しています。
ひたすら目的地へ向かい、もしくは営業のことを考えながら走る。
久しぶりに窓の外に目をやり、風が心地のよい午後でした。

京橋
メサージュ・ド・ローズさん
へ行き、おつかいモノを数点購入。
品の良い店内には、お店に似合った女性が静かに対応してくださいました。
店内で浮く、ジーンズふたり。(苦笑)
わたしは、指輪をモチーフにしたセットに釘付けになりました。
かわいい…
しかし、社長から
「大人の人に差し上げるには、少し幼稚なんじゃない?」
わたしが、お店の女性に
「あなたからも、おススメしてくださいませんか」
と心の中で念じながら、懇願するような視線を送ると
「そうですね
(ここで、一瞬時が止まったように感じるわたし)

比較的若い女性のお客様に、人気があるようでございます。」

にっこりと、ハイソな微笑みを返してくださいました。
撃沈し、すぐ復活する副社長です。
メサージュ・ド・ローズさん

撮影:社長
ピース:副社長
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2006年06月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | 副社長の日記

あきる野市 浅野さま

社長とお客様宅への納品の帰りに
住宅街を走っていると、蛍光色が目に入ってきました。
自主警備の住民の方の上着です。
地図を見ずに細道を通っているため、行き止まりにぶつかってはもどります。それを繰り返したせいか、少し焦り気味。
キョロキョロしている間に、蛍光色と何度も目があってしまい、
明らかにマークされてしまいました。
わたくしたち、決して怪しいものではございません。(苦笑)
まぶしいものでございます。(社長、ごめんなさいっ)
そうこうしていると、

おっ!!!!!

まるでキャンディキャンディ(いがらしゆみこさんの漫画です)のお庭に迷い込んだような…
たくさんのバラが。
いいにおいだぁ…。

思わず、インターホンに指が。
「どうぞ、ごらんになってください」
あきる野市浅野さまのお宅です。
インターネットの通販で種を取り寄せていらっしゃるそうで、その数40数種とか。
愛情をたっぷり注いでいらっしゃるんだろうな。
安心しきって優雅に咲いているバラさん達です。
例によって、撮影技術が…。
あしからず。
浅野様1

浅野様2

浅野様3

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2006年06月04日 | Comments(6) | Trackback(0) | 副社長の日記
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